加須市内で浴室と窓のリフォーム工事をおこないました。

浴室はタカラのプレデンシアへ。スペースの無駄なくピッタリサイズをえらべるため、以前よりも浴槽は大きく、洗い場も広々としています。

特に浴槽は、業界最大サイズ開口1438ｍｍ×639ｍｍのくつろぎラウンジ浴槽となっています。

高級ホテルを思わせるようなシックな色合いのキープクリーンフロア・ホーローパネルでラグジュアリーな浴室空間になりました。

熱伝導の高い磁器タイルの下は保温材がたっぷりで、お湯をかけるとすぐにあたたまり、ぬくもりを持続させます。

同時に窓交換もおこないました。マドリモの樹脂枠に。

樹脂枠の断熱はなんとアルミ枠の1400倍！さらに複層ガラスの内側には熱の伝わりを抑えるLow-Eコーティングがされているので、夏の暑さも冬の寒さもガード。

新しくなった浴室でより快適に、ゆったり癒しの時間が過ごせますように。

K様ありがとうございました。